メインで使用していたプリメインアンプをONKYO(A-973)
から変更しました。
中華アンプのSMSL AO100 です。
日本製のプリメインアンプも選択肢が少なくなり
耐久性も気になりますが、FX AUDIOは今まで問題無かった
ので、中華2社目としてSMSLを初導入です。
DENONのネットワークプレヤーからDAC(FX-AUDIO- DAC-SQ5J)
経由でAO100にライン接続しています。
ネットワークプレヤーのライン出力からもサイズのデジタルアンプ
でサブスピーカーを鳴らせるようにもしてあります。
スピーカー4台鳴らしてもあまり意味はありませんが.....
AO100は、ライン入接続とBluetooth接続の二択です。
Bluetoothはあまり使う気はありませんが、iPodなどから
Youtubeを鳴らすなど、便利ではあります。
またAO100はサブウーファー出力がありますので、小さい
メインスピーカー環境には、良いです。
只、サブウーファー出力の仕様が不明で、音源によっては、
サブウーファー出力が途切れる事があるので、
アンプのせいなのか今のところハッキリ分かりません。
様子見のところです。
あとアンプの電源ON時に、あまり大きくはありませんが、
ポップノイズが入るようです。高級オーディオでは、
ありませんので、気にしないようにします。
肝心な音ですが、デジタルアンプ特有のクリアな音で、
全く問題ありません。
アンプの入れ替えと同時にメインスピーカーBOXを最小サイズ
にして、天井近くに設置しました。
部屋が狭いので、ベストポジシションで聴くことができないので
割り切りました。Mark AUDIO 8センチ。
サブスピーカーは塩ビ管自作。Mark AUDIO 8センチ。
サブウーファーも以前からの自作。(自作Daytonサブウーファー)
DaytonAudio 5インチ。
現在のところ 8センチメインスピーカー + サブウーファー
が最適と思っています。
次回はサブウーファーをリニューアルしようかと?